帰り道、なんで今日来たんだろうと何度も思った。
飲み会が生活の中心だったあの頃
独身の頃や子供が生まれる前の僕はけっこう飲み会が多い方だった。色んな団体などの立場もあって、また会議やって飲み会、イベントやって飲み会、会議やって飲み会。そんな生活だった。誰かと会ったり話しをする時は大抵が飲み会だった。時間とお金と肝臓を飲み会に捧げていた。笑
社会人になってからそんな生活を10年以上続けていた僕は、正直飽きていた。同じメンバーで飲み、同じ話をし、同じ事で笑う。「あの時はマジでヤバかったよな〜笑」とか、「この前は結局朝まで飲んでてさ〜」とか、そんな話ばっかり。
変わろうと思ったのは、子供が生まれた頃
そんな飲み会に飽き飽きしていた頃、ちょうど役職の任期満了の時期と、子供が生まれた時期が重なった。そのタイミングで僕は飲み会を意識的に控えるようになった。
子供が生まれたばっかりだし、家族が最優先なのは当然のことながら、時間の使い方、お金の使い方をすごく意識するようになった。
それからは飲みに出る回数が10分の1ぐらいになった。おかげで健康的な生活リズムで過ごせるようになり、無駄な時間とお金を浪費することも少なくなった。肝臓を捧げることもなくなった。笑
会わなくなってしまった友達もいるけれど、そこはまぁしょうがない。笑
僕はバカなんか?
それから一年、良い感じの生活が出来ていたが、つい先日やってしまったのだ。
無駄な飲み会をしてしまった。誘われたところまでは良かったんだ。誘ってきた仲間は有意義な会話もできる人。だから行くことにした。
だが飲んでいる間にあれよあれよと夜の界隈の住人たちが集まってきた。
・何の話でも最終的に自分の話にする人
・過去の武勇伝を語り出す自慢オジさん
そうなるとまた過去のどうでもいい話しかしなくなってくる。得るものが無い時間を浪費するだけの時を過ごしてしまった。後悔だ。次の日自己嫌悪と二日酔いが襲ってくる。
失敗しないために
この失敗を繰り返さないためには、どうすれば良いのだろうか。すべての誘いを断るのも違う気がする。今でも会って飲みながら話したい仲間もいる。だがそうして外に出ると、どうでもいい武勇伝自慢オジさん達が群がってくる。そういう時はさっさと撤退するのが良いのか?
どうしたもんか。笑
次の日の朝、透き通った空気だけが僕を救ってくれた。



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